車検でお預かり中のクライスラー300 2.7 です。
LX系では定番のインターロックラッチが破損してしまった為、交換作業を行いました。
シフターASSYを外します。
シフターの中にある為、周りを分解します。
埼玉県の自動車修理工場 アメ車の修理・車検・板金・コーティング
投稿日:2018年1月15日 更新日:
車検でお預かり中のクライスラー300 2.7 です。
LX系では定番のインターロックラッチが破損してしまった為、交換作業を行いました。
シフターASSYを外します。
シフターの中にある為、周りを分解します。
担当:横山
関連記事
弊社にて輸入させて頂いた、パシフィカの国内改善をご紹介致します。 日本の道路を走行するには車検の取得が必要不可欠です。 ただしアメリカと日本では異なる法律に基づいて車輌が製作されています。 当然、日本 …
2005年 クライスラー 300Cです。 エンジンストールの症状とエンジンチェックランプ点灯にてお預かり致しました。 テスターにて診断した結果、EGRバルブの内部不良によりチェックランプが点灯しており …
前回の続きでの作業となります! シフトが引っかかる時があるとのことでしたので、今回はシフトインターロックラッチという部品を交換します! 上がアルミ製の部品になります。下は純正で、プラスティックなので、 …
2023/03/16
2019 クライスラー パシフィカ オイルフィルターハウジング交換
2023/03/09
2009 ダッジ チャレンジャー SRT8 ABSモジュール交換