本日は弊社にてご購入頂きました、シボレーコルベットC5にドライブレコーダーの取り付けを行いました。
最近増えている、あおり運転や事故時の証拠などで、ドライブレコーダーは有用なものと認識されてきております。
私自身も通勤で車を使用しており、危険な運転や、ひやっとする車線変更、横断歩道以外での飛び出しなど、自分自身を守るためにもドライブレコーダーは必要な物だと思います。

今回ご注文頂いたのは、ユピテルのDRY-ST5100という機種で、カメラ本体にモニターが搭載されているモデルになります。
こちらはSDカードに画像を記録、パソコンで録画してあるものを再生出来ます。

さて、本体の取り付け作業に進みます。
本体は手のひらよりも少し小さいサイズです。
ガラスに貼り付けを行うため、視界の妨げになりにくい場所で、外から見てもおかしくない場所を選定します!

源の取り出しにはリレーを組み、車両に悪影響が出ないように接続配線を選定してます。

今回の取り付け自体にさほど時間はかかりませんでしたが、車が特殊な車両のため正確な検電が必要になります。

無事に取り付け完了です。
中からだと、運転席より覗き込む形を取ると画面が見れる位置に取り付けました。
通常の姿勢だと、ちょうどミラーの陰になるため、視界の確保もバッチリです。


外からのカメラの写真です。カメラはまっすぐ正面を見ているため、 万が一の時でもしっかり録画してくれる位置に取り付けしました!
他にも弊社にて取り扱いのあるドライブレコーダーがあります。
ご興味のある方は是非お声かけ下さい。